文系と理系の就活フローの違い

 ・大手中小に関わらず、
  大抵、筆記1回、2〜3回の面接で決まる。
  (文系は、2〜6次、筆記2回などもある)
 ・メーカー等、大手は、4月まで説明会のみで、
  フライング面接は行わない。(厳密には、倫理憲章というので出来ない)
 ・大手のみで狙うと、4月に一斉に筆記、面接が開始、あっという間に終了。
 ・ほとんどの場合、一次選考で7割以上採用を行い、
  2次選考からは、倍率がとてつもなく上がる。
  現に、一次選考終了直後の内定者飲み会で、採用予定人数の
  半分以上が出席しているという事実は、有名ではないが事実である。
  (自分もそうだったし、他の大手内定者もそうだった)
   一次選考の初回面接開始から時間が経てば経つほど門は急激に
  狭くなる。

 
   つまり、大手狙いの場合、内定をゲットする確率を上昇させるには、
  以下が必要であるといえる。
   1.大手の一次選考面接に出来るだけ多く呼ばれる。
   2.大手の一次選考面接時に、たくさんの面接をこなしつつ
     その全てにおいて、通過できるだけの余裕や慣れを作る必要がある。


   どうすればよいと思いますか?
    流れ的には、合同説明会や会社エントリをしろって言いたいんだろう?
   という感じですが・・・