2007-12-11 ■ http://www.yoshidakamagasako.com/product/index.html・BREW対応のケータイで動作するフレームワーク ・このフレームワークを使って開発すれば、BREW(C言語)でP2Pプログラムを楽に作れる。 ・サーバ側には、マッチングのためのサービスを導入し、ケータイ同士のマッチングを行う。 ・サーバは、具体的なコンテンツデータのやり取りをしないため、負荷が軽く、その分安価なサーバでもサービスが可能。よって、コストが抑えられる。