http://www.yoshidakamagasako.com/product/index.html

BREW対応のケータイで動作するフレームワーク
・このフレームワークを使って開発すれば、BREWC言語)でP2Pプログラムを楽に作れる。
・サーバ側には、マッチングのためのサービスを導入し、ケータイ同士のマッチングを行う。
・サーバは、具体的なコンテンツデータのやり取りをしないため、負荷が軽く、その分安価なサーバでもサービスが可能。よって、コストが抑えられる。